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山本 泰太郎(やまもと やすたろう) 《能楽師 狂言方 大蔵流》

山本 泰太郎(やまもと やすたろう)
《能楽師 狂言方 大蔵流》

15th Award winner (2011)
Yamamoto Yasutarô ( Kyôgenkata Ôkuraryû
)

日本伝統文化振興財団賞贈呈式の様子はこちら

[贈賞理由]
狂言方大蔵流として、近年とくにめざましい活躍を示し、古格を守る山本東次郎家の継承者としての優れた舞台成果に大きな期待が寄せられている。日本の伝統文化の明日を担う存在として高く評価できる。

[プロフィール]

昭和46年(1971年)
4月4日
埼玉県狭山市出身。現在46歳。
昭和51年10月 景英後援会にて狂言「靭猿(うつぼざる)」の小猿で初舞台。
昭和63年9月 国立能楽堂開場五周年記念にて「千歳(せんざい)」を披く。
平成3年11月 山本会別会にて「三番三(さんばそう)」を披く。
平成4年1月 研究会別会にて 語「那須」を披く。
平成6年3月 国立能楽堂狂言の会にて「獅子聟(ししむこ)」を披く。
平成8年11月 山本会別会追善公演にて「釣狐(つりぎつね)」を披く。
平成17年10月 山本会別会にて「花子(はなご)」を披く。
平成23年1月 平成22年度(第65回)文化庁芸術祭において、〈第29回花影会における「月見座頭」の演技〉で芸術祭優秀賞を受賞。

故・山本則直長男。父及び山本東次郎に師事。

大蔵流狂言 山本家ホームページ http://www.kyogenyamamoto.com/

The Award winner of this year is Mr. Yamamoto Yasutarô, Kyôgenkata Ôkuraryû. While Kyōgenkata are included in the category of nohgakushi, generally they are called kyōgenshi, or kyōgen actors.
He was born in 1971 in Saitama and began his professional career as a Kyogen actor at the age of five. In 2011, he was awarded the Prize for Excellence in the Theater Category of the 65th Arts Festival sponsored by the Agency for Cultural Affairs of Japan.
Yamamoto Yasutarô has studied under his father Mr. Yamamoto Noritada (1939-2010) and Mr. Yamamoto Tôjirô IV (b.1937) who is a head of the time-honored Ôkura-school Kyogen actor family. He has his own original performing style that comes from basic “kata” forms, which are traditional movement patterns.

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日本伝統文化振興財団賞

これまでの受賞者

第21回

菊央 雄司

《地歌箏曲・平家》

第20回

川瀬 露秋

《地歌箏曲・胡弓》

第19回

佐辺 良和

《琉球舞踊家、組踊立方》

第18回

山村 若

《上方舞》

第17回

豊竹 呂勢大夫

《人形浄瑠璃文楽 太夫》

第16回

清元 栄吉

《清元節 三味線方》

第15回

山本 泰太郎

《能楽師 狂言方 大蔵流》

第14回

大和 櫻笙

《大和楽 三味線方》

第13回

遠藤 千晶

《生田流箏曲》

第12回

松永 忠次郎

《長唄唄方》

第11回

十世 片山 九郎右衛門

《能楽シテ方観世流》

第10回

藤舎 呂英

《藤舎流囃子方》

第9回

今藤 長龍郎

《長唄三味線方》

第8回

亀井 広忠

《能楽師葛野流大鼓方》

第7回

藤井 昭子

《地歌》

第6回

善養寺 惠介

《古典尺八》

第5回

山登 松和

《山田流箏曲》

第4回

鶴澤 津賀寿

《女流義太夫三味線方》

第3回

清元 美治郎

《清元三味線方》

第2回

二代 米川 敏子

《生田流箏曲》

第1回

杵屋 直吉

《長唄唄方》

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