投稿者「japonet1」のアーカイブ

【ニューリリース】 令和の今、盆踊りが熱い!

「盆オドラ-」という言葉もよく耳にするようになり、各地の盆踊りが盛り上がっています。そんな中、2024年の盆踊りシーズンに向けて新録音した「SUN燦サンバ」(サンサンサンバ)がリリースされました。サンバのリズムに乗って楽しく踊りましょう。歌は民謡界・歌謡界で活躍中の藤みち子、須藤圭子、相原ひろ子、武花千草。

https://s.jtcf.jp/item.php?id=VZCG-10586

【ニューリリース】 聴いてよし、踊ってよし!おもだか秋子の民謡アルバム「秋彩」リリース!

日本各地の「民謡」と、共に愛され続ける「民謡舞踊」。その根強い人気は衰えを知りません。群舞にも一人踊りにも適した人気曲8曲を、テレビ、ラジオ、全国のステージで大活躍中の民謡歌手おもだか秋子の唄声で8曲新録音!民謡舞踊ファン必聴の1枚!

https://s.jtcf.jp/item.php?id=VZCG-849

第12回中島勝祐創作賞は、砂崎知子氏の「牛窓詩抄」に決定しました。

第12回中島勝祐創作賞は砂崎知子氏の「牛窓詩抄」に決定しました。

中島勝祐創作賞 第12回(2023年)受賞作品

「牛窓詩抄」(うしまどししょう)

作曲者:砂崎知子(すなざきともこ)

【受賞作品データ】

作品名「牛窓詩抄」(うしまどししょう)
作曲砂崎知子
作詞田中英機
編成箏2,三絃2,十七絃1, 尺八1
作曲年2022年
初演「邦楽の祭典in東京」(2023年1月29日国立劇場大劇場)

【受賞者プロフィール】

砂崎知子(すなざきともこ)

岡山県出身。東京藝術大学卒業、同大学院修了。
宮城喜代子、小橋幹子、上木康江の各氏に師事。
東京藝術大学講師、大阪音楽大学教授、洗足学園音楽大学邦楽科客員教授を歴任。
文化庁芸術祭賞、大阪文化祭賞、芸術選奨文部科学大臣賞、伝統文化ポーラ賞優秀賞、山陽学園オリーブグリーン賞、旭日小綬章受章。

全国小中学生箏曲コンクール、全国高校生邦楽コンクール審査員。
その他NHKTV「にっぽんの芸能」、FM放送「邦楽百番」に多数出演。
東京・千葉・大阪・岡山・広島・徳島に支部を持ち、多数の門人指導にあたっている。
箏道音楽院代表。

≪中島勝祐創作賞≫

【目的】
故中島勝祐氏の遺志を継ぎ、邦楽の伝統を踏まえた創作の中から広く応募作品を求め、優れた成果を示す作品を顕彰する。

【募集対象】
邦楽器による創作曲(舞踊曲を含む)。応募作品は一人一曲とし、既発表の作品でもよい。

【提出物】
募集作品を録音した音源(テープ、またはCD)、歌詞。

【賞金】
30万円、賞状。

【広報】
受賞曲と中島勝祐氏の曲を一緒に収録したCDを当財団で制作・発行し、広く一般に発売・頒布する。

【第12回審査委員】(五十音順)

加藤 繁治(日本の藝 主宰)
清元 紫葉(清元三味線方、中島勝祐創作賞第1回受賞者)
久保田敏子(京都市立芸術大学名誉教授)
関森 順 (ビクターミュージックアーツ(株)著作権管理室長)
中島 久子(中島勝祐記念会 代表)
西崎 緑 (日本舞踊家)

以上

【ニューリリース】CD「栄芝の端唄~端唄でつづる旅(後篇)」2023年3月29日発売

カセットテープでしか発売されていなかった楽曲を初CD化。2020年4月1日発売の(前編)に続く完結篇。栄芝の端唄と本條秀太郎の三味線で、兵庫から鹿児島までの旅を綴る全10曲を収録。
巻頭言執筆:葛西聖司(古典芸能解説者)

弊財団では配信事業と合わせ、入手困難な古い音源のCD復刻により、伝統音楽を未来につなぐ事業を続けて参ります。

作品情報はこちら→https://s.jtcf.jp/item.php?id=VZCG-845

【DVD作品】今藤政太郎作品集より「螢」が発売されました

人間国宝・今藤政太郎が、今多くの人々に届けたいと願う平和へのメッセージ。
時代小説の名手・竹田真砂子作詞、今藤政太郎作曲による創作邦楽「螢」。
公演映像と書き下ろしイラストレーションによるDVD作品として2022年6月22日に発売されました。

作品情報はこちらです。
https://s.jtcf.jp/item.php?id=VZBG-65

日本の伝統音楽の様式を踏まえた清新な創作作品を顕彰する 中島勝祐創作賞(第11回)に東音越智義乃さんが選ばれました。

 長唄三味線演奏家・作曲家として数多くの舞踊曲等を作曲し、三味線弾き語りによる独自の「創作上方浄るり」をはじめ、わが国の創作邦楽の発展に大きく寄与した故東音中島勝祐氏の功績を記念し、中島勝祐記念会の支援を得て2011年に創設され、今回第11回を迎えた本賞は次の通り決定しました。
 賞金30万円と賞状の贈呈、受賞曲と中島勝祐作品を収録した記念CD(2022年10月発売予定)の制作が行われます。

受賞者:東音越智義乃(とうおんおちよしの)

東音越智義乃

受賞作品: 「散華幻想~のちの静~」 (さんげげんそう~のちのしずか~)
作曲:東音越智義乃
作詞:かずはじめ
作調:福原百之助
編成:浄瑠璃1,唄2,三味線3,囃子
作曲年:2021年

審査員:加藤繁治(日本の藝主宰)、清元紫葉(清元三味線方、中島勝祐創作賞第1回受賞者)、久保田敏子(京都市立芸術大学名誉教授)、中島久子(中島勝祐記念会代表)、西崎緑(舞踊家)

〔東音越智義乃プロフィール〕

長唄三味線方。日本舞踊西川流十世宗家西川扇蔵の次女として東京に生まれる。吉住小十に長唄の手ほどきを受ける。その後東音菊岡裕晃に三味線を師事する。東京藝術大学入学、同大学院修了。長唄東音会研修所を経て東音会同人となる。
荻江節を荻江節家元三世荻江寿友に師事、一中節を六世家元宇治倭文派代表宇治はるに師事し共に名取となる。
長唄、荻江節、一中節で舞踊会、演奏会、NHK放送、TVコマーシャル等で活動。
越智義乃邦楽研究会を立ち上げ目黒区、行田市で邦楽の指導に当たる。
自身のリサイタル「義乃の会」を毎年開催し、毎回創作曲を発表。東音創作会に参加し創作曲を発表する。創作曲に、「オチョコ傘」「初舞台」「道成寺相聞」「寂」「ほうやれ地蔵」等。

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日本の伝統音楽・芸能ジャンルの本格的な配信を開始しました

配信対象はこれまでに当財団からリリースしてきた箏曲・地歌、尺八曲、長唄、浄瑠璃、謡曲、民謡など約2,000タイトルのCD音源のほか、当財団の基金元である株式会社JVCケンウッド・ビクターエンタテインメントが保有するSP盤の金属原盤からアーカイブした歴史的レコード音源や実演家からの委託音源で、4月20日より国内外の主要な配信サービス(※)を通じて全世界に向けて配信を始めました。この新たな事業を通じて、デジタル時代に相応しい形で日本の伝統音楽・芸能の普及、振興、そして次世代への継承に努めて参ります。

今回4月20日から3回に分けて配信を開始する第一弾リリースは、宮城道雄作品を集めた箏曲アルバム(後藤すみ子、安藤政輝)をはじめ、昨年度文化庁芸術祭レコード部門大賞受賞作「地歌のいろは」(藤本昭子・菊央雄司)やオーケストラと箏の競演を収録したライブ盤「THE CONCERTO 箏リサイタル」(遠藤千晶)、フランスを拠点に欧州で活躍する箏奏者みやざきみえこの「J.Sバッハ ゴルトベルク変奏曲」、また長唄の奏者とドラム、ギター、シンセサイザーの異種ジャンルプレーヤーがコラボレーションした企画アルバム「夢玄Ⅲ/かぎろ火」(夢玄)など26タイトルで、順次配信タイトルを増やしていく予定です。

(※) レコチョク/Apple Music/Amazon Music/AWA/LINE MUSIC/mora/Spotify ほか

【4/20配信  15タイトル】

安藤政輝「宮城道雄を弾く」(2)(5)(6)(7) 4タイトル
遠藤千晶「箏リサイタル 傳」
オーケストラアンサンブル金沢「芝祐靖の音楽」
後藤すみ子「宮城道雄作品集」(1)(2)(3) 「幻想の平城山」 4タイトル
藤本昭子・佐藤允彦「雪墨」
三橋貴風「尺八空間曼陀羅」
夢玄「夢玄Ⅲ/かぎろ火」
伶楽舎「芝祐靖の音楽」「芝祐靖の音楽」 2タイトル

【5/4配信  5タイトル】

安藤政輝「宮城道雄を弾く」(4)
遠藤千晶「箏リサイタル brillante」「箏リサイタル THE CONCERTO」 2タイトル
藤本昭子「残月 八重衣」
藤本昭子・菊央雄司「地歌のいろは」

【5/11配信  6タイトル】

おもだか秋子「民謡の道」
郷みん’s「真~うたまいルネッサンス」
藤舎理生「笛の創作世界~未来への様相~」
二代山本邦山「山本邦山作品集Ⅲ 五色桜」
みやざきみえこ「J.S.バッハ ゴルトベルク変奏曲」
渡辺鈴士・渡辺シズ「静鈴恋慕」

(以上、アーティスト名50音順)

「地歌のいろは~九州系地歌と上方地歌の競演~」(藤本昭子、菊央雄司ほか)が令和3年度(第76回)文化庁芸術祭レコード部門で大賞を受賞しました。

令和3年度(第76回)文化庁芸術祭の受賞者が発表され、レコード部門で弊財団の作品「地歌のいろは~九州系地歌と上方地歌の競演~」が大賞を受賞いたしました。

作品情報:
「地歌のいろは~九州系地歌と上方地歌の競演~」
藤本昭子、菊央雄司 ほか
VZCG-838 (CD) 3,300円(本体 3,000円)