新舞踊、民謡舞踊を意識、対象とした作品を歌い続けている相原ひろ子は、今や押しも押されもしない舞踊歌謡の人気歌手。
本作は、博多で芸妓として生きる女性を描く「博多宵灯り」、日本人には馴染みの深い竹を題材にした「竹の唄」のカップリング。
舞台を彩る相原ひろ子の歌の世界をお楽しみください。
作品情報はこちら→https://s.jtcf.jp/item.php?id=VZCG-10588
新舞踊、民謡舞踊を意識、対象とした作品を歌い続けている相原ひろ子は、今や押しも押されもしない舞踊歌謡の人気歌手。
本作は、博多で芸妓として生きる女性を描く「博多宵灯り」、日本人には馴染みの深い竹を題材にした「竹の唄」のカップリング。
舞台を彩る相原ひろ子の歌の世界をお楽しみください。
作品情報はこちら→https://s.jtcf.jp/item.php?id=VZCG-10588
かつて長唄の人間国宝・杵屋佐登代のために新作された舞踊小曲集の中から、栄芝本人が舞踊家たちのために厳選した9曲を収録。賑やかに、小粋に、またしっとりと唄いあげる洗練された栄芝の唄声が、様々な地方の風情や豊かな情景、人間模様を彷彿とさせます。
長唄三味線の人間国宝で2023年2月に惜しまれつつ亡くなった杵屋勝国師は、五代目板東玉三郎丈、十八代目中村勘三郎丈のタテ三味線を長きに亘り務めるなど演奏家として活躍する一方で良き指導者として多くの門弟を育てあげました。
追悼記念盤ともいうべき本作は杵屋東成・堅田喜三久(いずれも人間国宝)との共演による「二人椀久」、自作曲「若き日の夢」「柳橋」「百千鳥娘道成寺」を含む全6曲を収録。曲目解説・全詞章・勝国一代記を掲載した全80ページの別冊解説書付き。
これまで未配信だった古典曲全57曲を3月20日より一挙配信。
日本音楽の巨匠にして山田流箏曲の偉大な演奏家中能島欣一がLPレコードに残した古典曲演奏を集め2001年に復刻発売されたCD16枚組『中能島欣一全集-古典篇』に収録の全57曲を3月20日より主要音楽配信サービスにて配信開始します。当財団直営の《じゃぽオンラインストア》ではアルバム・ダウンロード購入ができます。
(じゃぽオンラインストア 配信URL: https://japo.murket.jp/item/96545)
東京藝術大学教授、芸術院会員、人間国宝、文化功労者と、名実共に山田流箏曲界の最高峰的存在である中能島欣一の演奏は山田流古典曲の規範としての誉れ高く、また、本全集には本手・替手、或いは歌、箏、三弦を全て一人で演奏する「重ね録音」で話題となった1982年録音の貴重な音源も含まれています。
これにより、ビクター専属作曲家として活躍し、「三つの断章」「さらし幻想曲」「ひぐらし」など今なお国内外で人気が高く多くの演奏家によって演奏されている作品を収録した『中能島欣一作品集(一)~(三)』(配信中)と合わせて、中能島欣一のすべてを音楽配信サービスで聴くことができるようになります。
民謡界のトップランナー須藤圭子がデビュー35周年を記念して歌謡曲「寿づくし」をリリース。カップリングは岩手県民謡「南部茶屋福し」。舞踊愛好家におススメの1枚です。
「盆オドラ-」という言葉もよく耳にするようになり、各地の盆踊りが盛り上がっています。そんな中、2024年の盆踊りシーズンに向けて新録音した「SUN燦サンバ」(サンサンサンバ)がリリースされました。サンバのリズムに乗って楽しく踊りましょう。歌は民謡界・歌謡界で活躍中の藤みち子、須藤圭子、相原ひろ子、武花千草。
日本各地の「民謡」と、共に愛され続ける「民謡舞踊」。その根強い人気は衰えを知りません。群舞にも一人踊りにも適した人気曲8曲を、テレビ、ラジオ、全国のステージで大活躍中の民謡歌手おもだか秋子の唄声で8曲新録音!民謡舞踊ファン必聴の1枚!